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「とめはねっ!!」 [マンガ]


とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

  • 作者: 河合 克敏
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/05/02
  • メディア: コミック





最近、我が家でこのマンガと、現在NHKで放映されているドラマが流行ってます。


舞台は、鎌倉のとある高校の「書道部」。

草食系男子と、彼があこがれる、柔道は全国でもトップクラスの同い年のクラスメイトの女子高生を中心に、「初心者」から見た「書道」というものの魅力を伝え、実際に「書道」をやることによって、そこに秘められた「書」の奥深さを知る。

そんな感じのマンガだと解釈してます。


還暦を過ぎ、私の父親が「書道」を習い始め、日々練習を重ねているのを見ていて、私は「なんで今更?」と思っていたのですが、読み始めると、これがどうして。

相当面白い作品です。

ドラマの方も、「だいたい」原作に忠実にできていて、特にキャスティングは結構ハマっていると思います。

※高橋英樹やダンカンは、少々違うと思うけど、またそれも違った味が出て良いかも。


まあ、ドラマの次回を見る限りは、結構「原作」のよさを潰している様な気がしないでもないが・・・・。
全6回で、一通りの筋道つけて終わらせなくてはならないから、そんなもんなのかな。


いや、でも。

主人公の「望月結希」ちゃんは、柔道は強くて、男勝り。だけど、本当はもう少し女らしくなりたい。
特に自分の字がヘタクソだから、もうちょっと字が上手ければ、女性としての好感度は高くなるだろう。

だから、字が上手くなりたい。


そういった思いを胸に、書道を始める人、結構いるんじゃないかな。

実は、私も最近そういう願望があったりする。


というか、自分の字が、年代を経るごとに、ますます「ヘタクソ」になってきているのを実感する。
普段「字」を書く機会というのが、減ってきているからかもしれない。

それに、「長年のツケ」ともいうべきか。
私は、普段文字を書くとき、鉛筆やペンの持ち方が、ちょっとおかしいのだ。(箸もそうだけど)

だから、そのクセが文字にも現れてきて、ちょっと「妙だな」と思う書き方になる。

そこが、他人に対しての印象が、ちょっと気になる。


だから、主人公の気持ちが、分かるのだ。


で、草食系男子の「大江縁(ゆかり)」君の場合は。
7歳から15歳まで、カナダのプリンス・エドワード島に留学していた、帰国子女。

しかし、手紙好き(書も好き)な祖母の影響で、週に2回、祖母へ手紙を書いていた。
そのことで、かなり字が上手い。

「書道部」へは、書道部の先輩(加茂ちゃんと三輪ちゃん)らが、半ば強引に彼を書道部へ勧誘し、押し切られるようにして、入部した。

しかし、持ち前の字の上手さ、彼の祖母が「書の達人」であったこと。
憧れの望月結希が、柔道部と掛け持ちで入部したことをキッカケに、徐々に書道にハマっていく。


書道パフォーマンスや、合宿、書道甲子園という異名がある、全国の高校生の書道大会を経て、初心者の二人が、「書」の歴史や「漢字」、「ひらがな」の成り立ちを知り、それにまつわる「書家」の人たちの歴史、現代書家の「書」に触れる。

単なる「書道」の技術だけでなく、その歴史を知ることによって、普段なじみのない「書道」を、分かりやすく、楽しく、その世界に引き込んでいく。

そういうストーリーが、とても読んでて心地いいです。

前の記事の「鎌倉」にも関係があるということで、「鎌倉好き」の私にとっても、楽しい作品です。

この漫画によって、書道に賭ける人たちの意気込みというものを感じることができ。

そういった人たちの過去・現在・未来。それぞれの人たちにどういった影響を及ぼしていくのか。

ソレを考えたりして。

たぶん、それは「華道」、「茶道」。それぞれにも同じことが言えるのだと思うけど。


もうちょっと自分が学校で書道をやっているとき、こういう漫画にめぐり合うことで、マジメに書道に取り組んでいたら、少しは字が上手くなったのかな、とかも思いつつ。


この漫画やドラマの今後を、期待しながら見ています。

オススメです。
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フィギュアスケートを好きになった人に勧めるマンガ。 [マンガ]

ワン・モア・ジャンプ 1 (1)

ワン・モア・ジャンプ 1 (1)

  • 作者: 赤石 路代
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: コミック
 
えっと。
これは文庫版の方ですが、私が高校生の頃によく読んでました。
原作者の「赤石 路代」さんは、このマンガが有名です。
 
P.A.(プライベートアクトレス) (1)

P.A.(プライベートアクトレス) (1)

  • 作者: 赤石 路代
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1998/11
  • メディア: 文庫
 
↑ほら、榎本加奈子でドラマになったヤツ。
 
上記の「ワン・モア・ジャンプ」。
フィギュアの基礎知識は、これで充分得られると思います。
私は、大好きでした。
 
リレハンメルオリンピック前~リレハンメル大会~長野オリンピック大会という話で、女子シングル・男子シングル・ペアについて、話が流れていきます。
結構、感動モノ。
 
結構ライバル役のキャラとかのほうが感情移入できて、面白いかも。
 
あとは、どのジャンプが難しいかとか、「サルコー」、「ルッツ」、「トウループ」などの各ジャンプの違いとかも分かりやすく語られているところが、面白いです。
 
ま、ご参考までに。

ついに、「SWICH」購入。そして、『スラムダンク』。 [マンガ]

Switch (Vol.23No.2(2005February))

Switch (Vol.23No.2(2005February))

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スイッチ・パブリッシング
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 大型本

日記にも書きましたが、買いました。『SWITCH』。新宿ルミネの『ヴィレッジ・バンガード』で(最高です、ここ)。

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「フラワー・オブ・ライフ」 ~よしながふみ 著~ [マンガ]

フラワー・オブ・ライフ (1)

フラワー・オブ・ライフ (1)

  • 作者: よしなが ふみ
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: コミック
 
フラワー・オブ・ライフ (2)

フラワー・オブ・ライフ (2)

  • 作者: よしなが ふみ
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2005/05/25
  • メディア: コミック
 
最近、一人暮らしを始めたせいか、連載されている雑誌「WINGS」を買わなくなったので、2巻目の後半は初めて読むエピソードだったんだけど。
 
・・・・・・・・・・よしながふみ、絶好調!!!!
 
って、印象を持ちました。

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「なんて素敵にジャパネスク」~人妻編~ [マンガ]

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 1 (1)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 1 (1)

  • 作者: 山内 直実, 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2005/01/19
  • メディア: コミック
イメージが出てないので、これはリンク先で見ていただきたいものですが、昨日遅ればせながら、買っちゃいました。

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